ペットシッター日記 4月 尼崎市 K様
先月シッターに行ったときのゲンちゃんは、支えられながらもまだ歩けて元気でしたが、あれから1ヶ月も経っていないのに、今回はほとんど歩くことが出来なくて、だいぶん弱っている様でした。
そして、今回のシッターの次の日にゲンちゃんは天国に旅立ってしまいました。
とっても長生きしてくれていたので、寿命と言えばそうなんだと思いますが、やっぱり悲しいです。 もっとゲンちゃんとお散歩したかったです。
飼い主様が病院に連れて行き、点滴をしてもらったそうですが、ゲンちゃんは良くなりませんでした。 保護犬だったゲンちゃんが、今の飼い主様に引き取られて大切に育ててもらって、寿命を全うして、最期は飼い主様に見守られて旅立つことが出来て、ゲンちゃんは幸せだったと思います。
シッター日のゲンちゃん
ゲンちゃんは門を入って直ぐのコンクリートの上で寝ていました。
寒いのか少し震えていました。
前回のシッターの時とは少し様子が違うようでした。ゲンちゃんに声をかけても、全然立ち上がろうとしないので、抱えるようにして立たせると、そこでそのままオシッコをしました。
お水でオシッコを流してからお散歩に出ましたが、腰から後ろがふらふらで一歩前に出るのもやっとでした。
道路に出ても直ぐに崩れる様に横たわってしまい、とてもお散歩に行ける状態では無かったので、抱っこしてお家に戻りました。
お家に戻ると、ゲンちゃんはふらふらしながらも、お庭をウロウロ歩き回っていました。
ゲンちゃんの口の前にお水を持っていくと、ペチャペチャと飲んでくれました。
ゲンちゃんはふらふらしながら歩き回って、途中で倒れるとそのままそこで寝てしまう様でしたが、外は寒いので何とか小屋の中に誘導してみましたが、ゲンちゃんは小屋に入ってもまた直ぐに出てきてしまいました。
最終的には小屋の前で倒れ込むようにしてそのまま寝てしまいました。一応ゲンちゃんの体の下にマットを敷いて置きましたが、寒そうなので飼い主様に連絡すると、毛布が有ると言う事なので、毛布を掛けて帰りました。
次の日、ゲンちゃんは天国へ旅立ったと、飼い主様から連絡を頂きました。
ゲンちゃんのご冥福を心からお祈り致します。