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シッター日記  お盆休暇  尼崎市  K様

ぽっちゃりわふろう君、いつも眠たそうなきりんちゃん、そして美猫のリンダちゃんです。

 

1日目

玄関に入るとシーンとしていました。

和室に入ると、きりんちゃんが寝転がっていました(^^)

直ぐにわふろう君も出て来てくれました。 いつもの様にニャオニャオ甘えた声で鳴いていました。

きりんちゃんは寝ころびながらご飯を食べていました。

色々探してみましたが、リンダちゃんの姿だけ確認できませんでした。

物置の戸が開いていたので、その中に居るのかなぁっと思いましたが、最初入口から覗いただけではわかりませんでした。

リンダちゃんはシッターが終わる時間になってもずっと姿を見せてくれなかったので、もう一度物置の中をよーく見てみると、物置の奥の棚で寝ていました!

私に気付いて眠たそうにこっちを見ていました(^^)  確認できてホッとしました

 

   

 

 

 

 

2日目

玄関の前で郵便物を取り込んでいると、ドアの向こうでわふろう君が階段を駆け下りてくる音と、

にゃ~にゃ~といつものわふろう君の鳴き声が聞こえてきました(^^)

玄関のドアを開けると、わふろう君はドアのすぐ前まで来てくれていました。

今日はリンダちゃんと、きりんちゃんも、いつもの様に階段の上から出迎えてくれました(^^)

リンダちゃんはお腹が空いていたのか、私にくっついて来てにゃ~にゃ~と鳴いていました。

ご飯を入れると、早速食べていました。

わふろう君はいつでも食欲旺盛で、ご飯を入れると良く食べていました。

きりんちゃんの前にご飯を持って行くと、少しずつ食べてくれていました。 でも、きりんちゃんのご飯はいつも一番人気で、直ぐにリンダちゃんとわふろう君が寄って来て、きりんちゃんのご飯を狙っています。

リンダちゃんはお留守番直前に少し体調を崩してしまいお薬があります。

リンダちゃんを抱え込んで、口の横から小さな錠剤を押し込むと、イヤがってはいたものの、上手に飲んでくれました(^^)

  

 

 

 

 

3日目

今日はみんなお昼寝中だったようです。

リビングに入って行くと、わふろう君がひょっこり顔を出してくれました。 続いてきりんちゃんもゆっくり出て来てくれました。

リンダちゃんはまた物置で寝ていたみたいで、眠たそうに大きなあくびをしながら、物置から出て来てくれました。

ご飯を入れると、最初はみんな自分のご飯を食べていましたが、しばらくするとやっぱり、きりんちゃんのご飯にみんな集まって来ていました。

特にリンダちゃんは、きりんちゃんの横にくっついていて、スキあらば手を伸ばしてご飯を1粒つまんで食べていました(^^)

きりんちゃんはいつでも眠たそうに寝転がっていて、ご飯を目の前に持って行くと、ゆっくり少しずつ食べていました。

 

  

 

 

 

 

4日目

玄関を開けると、今日は階段の上で3匹がそろって出迎えてくれました。

リンダちゃんはお腹が空いていたのか、ニャオニャオと催促しながら私に着いて回っていました(^^)

わふろう君も自分のご飯をパクパク食べていましたが、きりんちゃんのご飯を入れると、やっぱりみんなきりんちゃんのご飯に集まってきていました。

今日はリンダちゃんのお薬を飲ませるのに苦戦しました。

リンダちゃんは薬を噛んでしまったようで、苦かったのでしょうか、結局半分くらいしか飲めてないと思います。

わふろう君はテーブルの上で仰向けになって、撫でるとゴロゴロ喉を鳴らして甘えてくれていました。

きりんちゃんはすっかり寝てしまっていました。

 

  

 

 

 

 

5日目

今日はわふろう君だけお出迎えしてくれました。

最初リンダちゃんときりんちゃんの姿が見えませんでしたが、いつのまにか気がつけばキッチンの入口にチョコンと座って居ました。

リンダちゃんのお薬は今日はバッチリ飲んでくれました(^^)

わふろう君も、リンダちゃんも、きりんちゃんのご飯が大好きな様ですが、きりんちゃんは食欲より、眠気の方が勝っているようです(^^)

 

  

 

 

 

 

6日目

今日は誰もお出迎え無しでした(>_<)

わふろう君はお父さんのデスク付近に居ました。

リンダちゃんときりんちゃんはキッチンに忌ました。

きりんちゃんは今日はいつもより食欲があるようで、ご飯をよく食べてくれました。

リンダちゃんは相変わらずきりんちゃんのご飯を狙っていて、きりんちゃんの横にピッタリくっついていていました。

きりんちゃんはリンダちゃんが気になって、リンダちゃんをペロペロ舐め出しましたが、リンダちゃんはチャンスとばかりにひょこっと手を伸ばしてご飯を食べていました。

きりんちゃんがご飯から離れてしまったので、ひとまずご飯をオアズケにすると、リンダちゃんはしぶしぶ自分のご飯を食べていました。

わふろう君はゴロゴロ喉を鳴らして、スリスリ私に甘えてくれていました。

きりんちゃんはすっかり寝入ってしまい、わふろう君は私にくっついているので、リンダちゃんは退屈なのか、スネてしまったのか、壁をガリガリしたあと、物置に入っていってしましました。

 

  

 

 

 

 


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